【昼下がりの団地妻たち~熟れた匂いとムレた肌~】スタジオポーク(著)
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昼下がりの団地妻たち~熟れた匂いとムレた肌~ あらすじ・ネタバレ
むせかえるような暑さと淫気の中で、熟れた匂いとムレた肌を感じながら…むっちりボディの人妻をねっとりじっくり食べ尽くせ!!
十年前に開発された大型団地。一時は住人の高齢化が進み、一時期はかなり寂れていたのだったが…最近は今流行のリノベーションで内装をを綺麗にしたおかげで、若い夫婦なんかも住むようになった。
そんな、団地のお得意さんに注文のあったお米をを届けに来た佐藤だったが…。階段を上がっていくと玄関前に藤田さんの奥さんが立っていた。掃除でもしているのか、無防備に少しだけ足を開いてしゃがみ込んでいる。そのまま近付いていくとスカートの奥のパンツが丸見えに…!
おお……!藤田さんの奥さん、確か名前は美奈子さんって言ったっけ?
小学生の子供が居るが、まだ若い奥さんだ。むっちりとした肉付きの良い身体が堪らない!あの爆乳を鷲掴みにして、思いっきり揉みしだいたら、どんな感触なんだろう?旦那さんは幸せ者だな…。
そんな妄想をしながら藤田さんの奥さんに挨拶する佐藤。
するとスカートを払いながら立ち上がり、優しい笑顔を浮かべていつものように挨拶してくる美奈子。
美奈子「ご苦労様です。台所までお願いします」
そう言って玄関を開けて佐藤を招き入れる。近くで見る美奈子は、いい匂いがして更にムラムラしてしまう佐藤。台所にお米を運びながら美奈子とすれ違う瞬間に、佐藤の股間がその大きなお尻に触れてしまった…。
佐藤「すいませんっ…!」
美奈子「い、いえっ…私の方こそ…!」
お互いに慌てて謝ったのだが、美奈子はそのままお尻に佐藤の股間を押し付けた状態で動こうとはしない…。熱く込み上げてくるものを必死に堪えながら、更に佐藤が自分の股間を押し付けてみると…!?
美奈子「あ……ぅ…」
甘く染まった美奈子の声が佐藤に僅かに残っていた理性を吹き飛ばしてしまう…!背後から美奈子のオッパイを鷲掴みにして荒々しく揉みしだく佐藤!!
美奈子「えぇっ!?さ、佐藤さん!?」
驚いて目を見開き、何が起こっているのか分からず戸惑う美奈子…しかし逃れようとはせずに、抵抗も弱々しい…。佐藤はかまわず、美奈子の顔を振り向かせて強引に舌を絡ませてのディープキス!徐々に身体の力が抜けていく美奈子…。その隙に佐藤は美奈子の上着をたくし上げ、露わになった美奈子の生オッパイを揉みしだき、乳首をつまみヒネリ上げる!
美奈子「はぁっ…はぁっ…み、見ないでっ…。あぅぅ……!ダメ、ダメよ…!お願いだからっ…あぁっ……!」
さらに佐藤の行為はエスカレート!美奈子に尻を突きださせてトロトロのマ○コをかき回す!!始めは理性が邪魔をしていた美奈子だったが、初めて感じる快感に身体はドンドンと大胆になってき…!?
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